無限ロード_人には無限の道がある

投資に関する知識と投資関連情報を中心に、趣味のサーフィンに関する情報も発信

【2020年】純金価格が過去最高値を更新・・いましかない?!

ここ最近、金相場が過去最高値を更新し、現在も爆上げしているということで、ケイ(筆者)は、2010年から毎月数千円づつ、コツコツ純金積み立てを行ってきました。10年間の純金積み立てを行い、わかったことを総括し、純金積み立ては、やっててよかったのかを解説します。

純金積立とは、どういうもの?

純金積み立てとは、簡単に言うと、銀行、証券会社や貴金属商品取り扱い会社を介して、自分で決めた一定額(例えば、毎月1,000円から可能。会社で異なる。)で、毎月1回、純金を購入する、いわゆる、いわゆるドルコスト平均法で購入して積み立てていき、必要な時に積み立てた純金を売却して現金や、実物の純金と交換できる制度です。

但し、銀行や証券会社の場合は、純金の現物交換ができない場合が多いので注意が必要です。純金の現物に交換する必要がなければ、どの会社でも問題ありません。

また、金価格が安くなった時などに、スポット購入制度を利用して、その都度、一定額(1万円程度)で追加購入することも可能です。

mugenroad.com

初心者投資家が読んだ方がいい本


f:id:grswell:20200730200601j:image

あなたも株式投資の旅に出かけよう!

目次株式投資の初心者が読むべき取りあえず5冊
その1:サラリーマンが株で稼ぐ一番いい方法
その2:株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール
その3:サラリーマンが「10万円」で確実に稼げる株
その4: [新訂版]株式投資ハンドブック
その5:入門“株”のしくみ

株式投資の初心者が読むべき取りあえず5冊
株式投資に関する本が、無数にあるなかで、何から読めばわからないという方に、実際ケイ(筆者)が読んでこれは役に立つと思った書籍を紹介します。

投資には、様々な投資対象がありますが、そのなかでも、株式投資を初めて間もない方や、これから始めてみよう検討している方、また、平日の取引時間は仕事であまり時間がとれない、という初心者投資家の方におすすめしたい書籍です。

以下の書籍は、筆者が実際これまで、数十冊の株式投資に関する本を読んだ中でも、『これは絶対読んだ方がいい』と実感した書籍の一部です。

株式投資手法には、デイトレード(短期トレード)、中期トレード、長期トレードなど様々な手法がありますが、中期、長期トレード向けの内容になっています。

その1:サラリーマンが株で稼ぐ一番いい方法
☆サラリーマンが株で稼ぐ一番いい方法 (知的生きかた文庫)著者:二階堂重人

著者の二階堂氏は、もとサラリーマンで営業をしていたかたわら、株の投資手法を研究してサラリーマンでも8割の勝率で勝てる手法を鋭意研究の末確立して、その詳細の投資手法を本書で紹介しています。

サラリーマンのように、平日は投資にさける時間があまりない人でも資産を増やしていける方法論が具体的に書かれています。

続きはこちらから、どうぞ

https://@mugenroad.com 

 

初心者向けの株式銘柄の選定方法を紹介します

初心者向けの株式銘柄の選定方法を紹介します。以下のサイトを利用すればより効率的に、統計的データに基づくおすすめ銘柄をスクリーニングすることができますね。 クォンツスコアによる、スクリーニングが可能です。詳細の選定方法は
初心者向け株式銘柄を選定する方法【実践編】
 

ノスタルジックカー【ホンダ・アコードエアロデッキ】は偉大な相棒2

 

熱かった1980年代から90年代のクルマたち

1980年代から90年代は、日本のバブル景気真っただ中であったことに伴い、日本の自動車業界の歴史において、もっとも、輝いていた時代であり、開発競争がヒートアップした時代であったことは、間違いないでしょう。

大人はもちろんのこと、20代前後の若者たちもみな、大排気量、パワフル、高トルクのターボ付きスポーツカーや、ラグジュアリーカーにこぞって乗っていた、熱く輝かしい時代でした。

偉大な相棒アコードエアロデッキ2.0Si

筆者のケイも当時20代前半であり、ご多分に漏れず、ISUZU ジェミニZZTから、アウディー2.2リッターツインターボを経て、ホンダ アコードエアロデッキ2.0Siへと乗りかえていた時代です。その頃、サーフィンに夢中であったこともあり、友人と共に、相棒のエアロデッキとよくサーフトリップに出かけたものです。

2020年2月に10代目となる新型アコードが発売されたということもあり、偉大な相棒であった、アコードエアロデッキを振り返りたいと思います。

第6回1985-86年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。時代を先取りし過ぎたロングアンドワイドでローフォルムが受け入れられなかったのか?その数年後から、ステーションワゴン全盛時代を向かえたことを考えると、ほんの数年時代を先取りしていたことに間違いありません。

f:id:grswell:20200705212334p:plain

出典:https://meisha.co.jp/?p=13934

つづきは、こちらへどうぞ

mugenroad.com

ディーラーの車検費用は本当に高いのか比較してみた

車検はどこに出すべきなのか

車検受けるとき、どこに出せばいいの?ディーラーに出すと、高いとよく聞くけど。どこに出したらいいかわからないんだけど?

 

海のカメ様のカメコデラックスです。「カメロー」と呼んでください。 車検を何回も受けてきたから、おしえてあげるかんね。

 

ややこしいわー。まーええけど、あんただれなん?なんか怪しい。車検のこと知ってんの?しょーもなかったら、今晩のおかずにしちゃうからね。

 

ショワッチ!!かれこれ30年も車に乗ってるかんね。格安車検からディーラー車検までいろんなとこに出したことあるかんね。ちなみに、カメローは、食えまへん。

普通乗用車の車検費用とは

普通乗用車について、ディーラー、自動車整備工場、ガソリンスタンドへ車検を依頼した場合の車検費用と、それぞれのメリット、デメリット検証してみました。

まずはじめに、車検費用の内訳を確認しておきましょう。

車検費用=法定費用+整備費用 で成り立っています。

法定費用とは、

法定費用=重量税+自賠責保険+印紙代 ⇒ どこで車検を受けても同じ金額

つまり、車検費用は、整備費用によって高いか安いかが、決まります。

重量税は、自動車の重量、新規登録時と継続時、エコカー減税対象となるか、などの条件によって異なります。かなり、複雑なので、自分のクルマの重量税を知りたいという方は、条件を入力すれば一発でわかるサイトがあるので、紹介しておきます。

それが、国土交通省が提供する下記のサイトです。リンク貼っておきますので、興味のある方はチェックしてみてください。車体番号と、車検検査予定日を入力が必要です。

https://www.nextmvtt.mlit.go.jp/nextmvtt-web/

 

出典:国土交通省ウェブサイト


 

例えば、車両重量 1,501~2,000kgの普通乗用車の継続車検の場合

  • エコカー減免適用車  →0円(継続1回目のみ)
  • 減免無しエコカー   →20,000円
  • エコカー以外13年未満 →32,800円
  • 13年経過→45,600円
  • 18年経過→50,400円

という感じで、初年度経過年数、車種によって異なります。

ディーラー車検のメリット、デメリット

ディーラー、自動車整備工場、ガソリンスタンドのそれぞれで車検整備に出したことがあるので、それぞれのメリット、デメリットと車検費用をまとめてみました。

ここで、費用の高いか安いかの基準はディーラー、自動車整備工場、ガソリンスタンドの中で比較した時に、一番高い場合を高いと表記しています。

デメリット
  • 車検代行費用     ⇒ 高い
  • 工賃または技術料  ⇒高い
  • 部品代金⇒ 純正部品高い(部品が指定されているので選択肢ない)

メリット
  • 整備保証あり ⇒ 6カ月か、車検時からの走行距離10,000キロメートル、どちらか早く達するまでに車検整備不良に対して無料再整備される。※マツダ場合の条件で、各メーカーによって違う。
  • 代車→新車並みにキレイな場合が多い
  • 自分でクルマを持ち込んだ場合、店舗で飲み物などのサービスがある
  • 整備記録が整備手帳に記載される ⇒ 中古車として売るときに有利になる(しっかりと整備されていた証拠となる。ディーラー以外だと、整備記録は別紙で添付される場合が多い)
  • 1か月前予約割引あり ⇒マツダの場合は、1,000円割引(2020年時点)
  • 無料の整備として:タイヤローテーション、洗車などあり

整備費用について 、交換頻度が決まっている部品や、消耗品は、交換を薦められます。ディーラー以外も同じですが、自分で選択できます。

例:クーラント、エンジンオイル、フィルター、そのたオイル、バッテリー、ブレーキパッド、ワイパーなどです。→交換するかどうかは、自分で選択できる 。

ただし、 車検点検項目でNGになるものは、交換必須になる。例えば、ブレーキランプの球切れなどは、交換しないと検査に通りませんので、交換必須になります。これは、ディーラー以外どこでも同じです。

当然、 交換部品が増えれば、整備用もUP します。

ディーラーの場合は、 メーカー純正部品を使用するので、品質は保証されていますが、純正部品以外に比べて価格が高くなり、また、純正以外のブランド品をほぼ選択できません。 ディーラー以外では、純正以外の安価な代替ブランド品、逆に高価な部品を選択できます。

今回、マツダ MPV(9年目で走行距離8.5万km)をディーラーで車検を受けました。その請求額になります。金額の端数を省いている項目もあります。

 

つづきはこちらからどうぞ

mugenroad.com

ブログ初心者がグーグルアドセンスに18記事で合格した事例の紹介

 

目次

**********************************************

1.Google AdSenceに申請から合格までの経緯
2.ブログの状態:記事数、アフィリエイト広告の有無
3.審査申請の際に、アフィリエイト広告を貼っていてもよいか?
4.まとめ

**********************************************

Google AdSenceに申請から合格までの経緯

初心者ブロガーのケイです。普段は、技術系サラリーマンをやています。

2020年3月初旬からコロナウィルスの影響で、週4日の在宅勤務状態になり、収入にも影響が出ることが決定的な状況になりました。

 

経済的にも何か始めないといけないと思い、これを機に、これまでの自分のキャリアや趣味を生かした雑記ブログをはじめることにしました。

 

ブログ開始決意から、約2か月間で18記事を投稿したところで、Google AdSenceに審査申請しました。

その結果は、予想外の一発合格の通知メールが届き、信じられませんでした。

これからブログをはじめようと思っている方々に参考になればと思い、その経緯をまとめてみました。

 

グーグルアドセンス合格までの経緯
@2020年4月中旬 → 右も左もわからない全くのブログ初心者状態

@4月中旬から月末 → ブログに関する情報をネットや書籍で収集開始4月末 → レンタルサーバーの契約し、ワードプレスを同時にインストール

@ワードプレスのテーマ → Cocoonに設定
@5月1週目 → ブログ1記事目を初投稿
@5月末まで → 苦労しながらなんとか15記事を投稿
@6月3週目まで → 1記事/週のペースで投稿、合計18記事投稿
@6月18日 → Google AdSence審査申請
@6月23日 → 審査合格通知メール受信 (申請から6日後)

続きは、こちらから、どうぞ

https://mugenroad.com

 

ノスタルジックな偉大な相棒ジェミニZZ(ダブルズィー


f:id:grswell:20200622200239j:image

出典 ウィキペディア


1980年代後半からクルマに乗り始め、現在までに7台のクルマに乗換えましたが、その中でも、最も印象に残っているクルマが、いすゞジェミニ ZZT』だった。

スポーツ仕様のZZRではなく、ZZTは、ラグジュアリー仕様で、今では当たり前ですが、エアコン、カーステ他を装備し

1800ccのDOHCガソリンエンジンを搭載したライトウェイトのFR駆動車でした。

いすゞ自動車株式会社が、1974年に初代ジェミニPF50型1.6Lディーゼル車を発売し、その後1977年から1.8Lガソリン車のPF60型を発売しています。

昭和の車好きな人なら誰もが知る名車だと思います、GMとの提携による初のワールドカー構想から開発された車でもあり、世界中で兄弟車が存在していました。

フロントが逆スラントノーズのブラッククーペ、ジェミニ1800LS/G


f:id:grswell:20200622200216j:image

出典:いすゞ自動車https://www.isuzu.co.jp/museum/p_car/gemini.html

青春時代を共に過ごした相棒
ケイが20歳の学生の時、四国のかなりど田舎にキャンパスがあったこともあり、クルマがないと通学できないという状況だった。

免許とりたてで初めて乗ったの車は、知人からもらったトヨタ コロナであったが、バイト先の地元の友人の影響で、ひと昔10年以上前のクルマに興味を持つようになり、たまたま中古車屋で、眠っていた いすゞ「 ジェミニZZT 」を見つけて、即購入しました。

もちろん、貧乏学生だったため、バイトを掛け持ちでこなし、大学講義より長い時間バイトしてカーローンを完済しました。

学生の友人間では、かなり浮いていたクルマでしたが、自分はかなり気に入っていました。ZZTは、1.8Lガソリン車PF60型で、角目2灯、フェンダーミラー、色はブラック、彫りの深いアルミホイールを履かせていた。マフラーは二本出しだった。ノーマルマフラーじゃなかったのか?

友人を後部座席に乗せ、アクセルを踏んだだけで、爆音のエギゾースト音に、友人のテンションが、かなり上がっていたことを思い出します。

続きはこちへどうぞ、

https://mugenroad.com