人生はサーフィンだ2
人生最大の危機!!
登場人物の一人
ケイのサーファー仲間のジュリアです。
ぜひ、読んでみてくださいね!
ケイは、何回も何回もパドルをして、インサイドの波に、先輩の見よう見まねで、テイクオフをしようとした。
が、レギュラーもグーフィーも何にも知らないど素人のケイが、テイクオフなど無理に決まっていた。
それどころか、ボードと共にショアブレイクの波もろとも巻き込まれながら、海底の玉砂利に突っ込んでいった。
続きは、こちらから、どうぞ
https://mugenroad.com/life-is-surfing-2
人生はサーフィンだ1:実話に基づくサーフストーリーです
1990年代初頭に田舎から湘南に移り住み、サーフィンを通して、何度も絶望と希望を体験しつつ精神的、体力的にも成長していき、日常社会では、3回の転職を経験した20年を振り返り、#人生はサーフィンと同じだということに気づいた、ある男の実話に基づいたサーフストーリーである。
登場人物の一部紹介
主人公:ケイ 当時20代で、てけてけサーファー=いわゆるど素人サーファー
先輩
先輩1:当時30代で、見た目から想像できないバリバリのサーファー
カイ:ケイと同期入社の友人で、ケイと同じ名前
紛らわしいので⇒ カイ と呼ぶ
ケイのサーファー友達 当時10代後半の女サーファー
そしてサーフィンと出会う
ケイは、日本中がまだ、バブルに沸いて浮かれていた1990年代初頭に、就職を機に田舎から湘南に移り住んだ。大学生のとき、海は好きだったが、サーフィンとは縁もゆかりもなかったケイが何故か無性にサーフィンがしたいと思うようになっていた。
詳しくは、こちらからどうぞ。
初心者がスマホ・パソコンだけでお小遣いを稼ぐ方法
初心者がスマホ・パソコンだけでお小遣いを稼ぐ方法を解説、というより、報告します。リスクはほぼゼロというか、メリットの方が多いです。しかも、無料で開始できます。怪しいと思いますよね。でも事実なんだとわかった件
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【2020年】純金価格が過去最高値を更新・・いましかない?!
ここ最近、金相場が過去最高値を更新し、現在も爆上げしているということで、ケイ(筆者)は、2010年から毎月数千円づつ、コツコツ純金積み立てを行ってきました。10年間の純金積み立てを行い、わかったことを総括し、純金積み立ては、やっててよかったのかを解説します。
純金積立とは、どういうもの?
純金積み立てとは、簡単に言うと、銀行、証券会社や貴金属商品取り扱い会社を介して、自分で決めた一定額(例えば、毎月1,000円から可能。会社で異なる。)で、毎月1回、純金を購入する、いわゆる、いわゆるドルコスト平均法で購入して積み立てていき、必要な時に積み立てた純金を売却して現金や、実物の純金と交換できる制度です。
但し、銀行や証券会社の場合は、純金の現物交換ができない場合が多いので注意が必要です。純金の現物に交換する必要がなければ、どの会社でも問題ありません。
また、金価格が安くなった時などに、スポット購入制度を利用して、その都度、一定額(1万円程度)で追加購入することも可能です。
初心者投資家が読んだ方がいい本
あなたも株式投資の旅に出かけよう!
目次株式投資の初心者が読むべき取りあえず5冊
その1:サラリーマンが株で稼ぐ一番いい方法
その2:株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール
その3:サラリーマンが「10万円」で確実に稼げる株
その4: [新訂版]株式投資ハンドブック
その5:入門“株”のしくみ
株式投資の初心者が読むべき取りあえず5冊
株式投資に関する本が、無数にあるなかで、何から読めばわからないという方に、実際ケイ(筆者)が読んでこれは役に立つと思った書籍を紹介します。
投資には、様々な投資対象がありますが、そのなかでも、株式投資を初めて間もない方や、これから始めてみよう検討している方、また、平日の取引時間は仕事であまり時間がとれない、という初心者投資家の方におすすめしたい書籍です。
以下の書籍は、筆者が実際これまで、数十冊の株式投資に関する本を読んだ中でも、『これは絶対読んだ方がいい』と実感した書籍の一部です。
株式投資手法には、デイトレード(短期トレード)、中期トレード、長期トレードなど様々な手法がありますが、中期、長期トレード向けの内容になっています。
その1:サラリーマンが株で稼ぐ一番いい方法
☆サラリーマンが株で稼ぐ一番いい方法 (知的生きかた文庫)著者:二階堂重人
著者の二階堂氏は、もとサラリーマンで営業をしていたかたわら、株の投資手法を研究してサラリーマンでも8割の勝率で勝てる手法を鋭意研究の末確立して、その詳細の投資手法を本書で紹介しています。
サラリーマンのように、平日は投資にさける時間があまりない人でも資産を増やしていける方法論が具体的に書かれています。
続きはこちらから、どうぞ