【エコロジーライフ】ポータブル手回し式発電機の動画あり アマゾンで購入した中国製のポータブル手回し式発電機を評価結果!! 手回し発電機実験
2021年までの10年間で地球環境について想うこと
2011年に起きた東日本大震災に端を発し、ここ10年間で日本をはじめ、世界の各地で、地震、スーパー台風に、はたまた火山の噴火などの自然災害が頻発していることに加え、地球温暖化の影響による、猛暑、竜巻、局地的豪雨などの異常気象による自然災害も多発しており、この先、更に首都直下型地震、南海トラフ地震などの巨大地震が確実に起こと予想されていますよね。
出来ることなら、停電や断水は避けて通りたいものですが、残念ながら、地球の活動は、人間にコントロール不可能です、人間活動による森林伐採や、二酸化炭素排出量の爆増が、地球温暖化に何らかの影響を与えていることも事実であり、二酸化炭素の排出量抑制が、世界的に叫ばれています。
実際にケイ(筆者)も、それらの災害による停電を何回か経験しましたが、自分ではどうしようもない無力感を感じたことから、停電した時の備えも兼ねて、小さいことからでも始めてみようと思い、まずは、手始めに、手回し式の発電機を購入してみた。
その使い勝手と製品としての評価を報告します。今後、誰かが購入するときにお役に立つことを願っています。
中国製のポータブル手回し式発電機の主な仕様と使用方法
今回、アマゾンで購入した【中国製のポータブル手回し式発電機の主な仕様】は、以下の通り。中国製でどうなのかなという、不安はありましたが、
結論から言ってしまうと、ちゃんと発電したよこれ。
販売価格は、¥5,599と少し高いけど、USB端子2ポート、一定電圧(3,5,6,9,12,15V)用のクリップ式端子が1か所、不定電圧用端子が1か所あり、手回しで最大15V以上発生する仕様です。
箱の中身は下図の通りで、
- 手回し発電機
- 英語表記のA4サイズの一枚紙のマニュアル
- 保証書は、一応ある。初期不良ならアマゾンの方で返品可能
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【一生使える投資の知識】初心者におすすめETF銘柄はこれだ!国内ETFと外国ETF 10選
最近、将来のことが心配になって投資を始めたという投資初心者の方や、これから投資デビューしようと思っている方へ、きっと役立つ投資の知識を解説した【一生使える投資の知識】シリーズ記事です。
だからこそ、投資のプロとは違う観点から、記事を書くことを心掛け、初心者の方でもわかるように、図表を多用するようにしています。
ETFってなに?
ETFとは、「Exchange Traded Funds」の略で、東京証券取引所などに上場している投資信託のことです。
投資信託とは、簡単に言うと、投資家から資金を集め、その資金を元に基金(ファンド)をつくり、ファンドを介して投資を指図、運用、利益を投資家に還元する仕組みの金融商品です。
換言すると、投資家は、投資資金を出すのみで、あとは専門家に運用等をお任せする金融商品です。
つまり、ETFとは、上場している投資信託であり、専門家に運用等をお任せする金融商品ということになります。ここで、まず、投資信託の仕組みを図解すると、図1のようになります。
ETFは、上場している投資信託ですから、図解すると図2のようになります。株式と同じように、投資家は、売買したいタイミングで、取引が可能です。ただし、ETFは、市場価格×単元口数で購入価格が決まり、市場価格は、常時変動しているので、売り買いのタイミングによって購入価格が変動します。
短期売買で差益を狙う短期投資スタイルも可能、または、長期的に積立て保有することにも適している金融商品と言えます。
図2.ETFの仕組みのようになります。
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億万長者の世界で最も成功したカリスマ投資家【レイ・ダリオ】氏の教えから個人投資家が学ぶべきこと
カリスマ投資家【レイ・ダリオ】氏について
レイ・ダリオは、米国コネティカット州に本社を構える世界最大のヘッジファンド運用会社ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者である。
レイ・ダリオ氏の教えを学べるウェブサイトと動画
彼のこれまでの人生から得た教訓は、「Principles For Success by Ray Dalio」=「成功の原則」という30分にまとめられた動画(YouTubeでも視聴可能)を見ればわかります。自身がナレーションを行っているアニメーション動画で、誰にでもわかりやすく解説されたアニメーション動画になっています。
【伝説の投資家】ジム・ロジャーズ氏も警告バブル崩壊に備えよ! 資産を守りたい人が絶対に読むべき本
【伝説の投資家】ジム・ロジャーズ氏も警告バブル崩壊に備えよ! 資産を守りたい人が絶対に読むべき本
数週間前に当たる2021年2月15日に、1990年8月以来の30年6か月ぶりに日経平均株価が、3万円超えを記録したことが話題になったのも束の間、2月25日のニューヨーク株式市場で、NYダウ工業株30種の平均株価が、550ドル以上の大幅下落した。
いよいよ、バブル崩壊が始まるのか?と米国資産を保有している方は、不安を抱きつつあるのではないでしょうか。ケイ(筆者)もその一人である。(ケイの場合は、資産と言えるほどの額ではないので大げさかもしれませんが。)それでも、貴重な財産を減らしたくないと思うのが人情ではないでしょうか。
そんな方に、是非ともおすすめしたい本が2冊あります。金融リテラシー:金融に対する正しい知識や判断する能力を高められます。
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【FIREとは】伝説の投資家ジム・ロジャーズもアーリーリタイア
- 伝説の投資家ジム・ロジャーズもアーリーリタイアしていた
- FIRE(ファイアー)って、なに?
- フロー収入とストック収入とは
- FIREするための手順(実際に実現可能であるかは別として)
- ジム・ロジャーズ氏という伝説の投資家
- まとめ
伝説の投資家ジム・ロジャーズもアーリーリタイアしていた
ここ最近、FIRE*¹:アーリーリタイア(早期退職)や、セミリタイアをという言葉をよく見聞きするようになったことから、FIREについて調べていたら、筆者が尊敬する世界3大投資家と称されるジム・ロジャーズ氏も、1980年代に既にアーリーリタイアを実現した一人であることが判明した。
<中略>
まず、経済的に独立するとは、サラリーマンのように、毎日毎日、通勤して働いて、その労働による対価である給与を定期的に雇用先から得ている状態から脱却することです。毎日毎日、通勤して、労働しなくても、何の問題もなく生活できる状態になることを指します。
つまり、労働しなくても、給与を得られなくても、それ以外に定期的に、継続的に所得が得られる状態や仕組みを作り出し、早期退職を達成してその後の人生を送ることです。
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エディターズノートを1年以上使ってみた結果!これいいじゃん!
エディターズノートってなに? ブログのネタ帳としてもおすすめ
エディターズノートは、編集者からヒントを得て作られた、日記やメモ、図案、スケジュール等々、何でも書き込めるように作られた、多目的ノートのようなものです。
このノートをバレットジャーナル用に使用している方も多いようですが、ケイの場合も、その予定であったのだが、いつの間にやら、メモやスケッチ、調べたことを箇条書きにしたり、読書した書籍の重要なエッセンスを記録したりと、何でもメモするノートになっていた。
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