【2022年】米国株配当利回りランキングTOP30はこれだ!爆下げ相場にはインカムゲイン!
ジュリア
わたしの資産、撃沈状態なんだけど。 この先どうすればーわかんないよー。
ケイ
同じく、撃沈状態だよー。ただし、イマはね!! まだまだ、先は長いんだから、焦らない焦らない。
長期的に資産が増えれば何の問題もないってことさ。
ジュリア
ポジティブに考えればそうとも言えますねー。
このまま引き下がるもんかー!
こんな爆下げ相場で資産増やす手はないんっすか?
ケイ
こんな爆下げ相場の時こそ、これだね!!
この手は、今こそやるべき最適な時期なんだ。
それを知りたい方にはこの記事を読んでね。
スティーブ・ジョブズ氏の伝説のスピーチから17年!”Stay hungry. Stay foolish.”してる?
スティーブ・ジョブズ氏は、
世界サイコーのイノベーターだよ。
聞いたことはあるけど、そんなにすごい人なのかな?
マジっすか。すごすぎ君ですねー。
なんか興味湧いてきたから、教えてよー。
スティーブ・ジョブズ氏が2005年6月12日に、世界有数の名門大学である米国スタンフォード大学の卒業式で行った伝説のスピーチから、2022年6月12日でちょうど17年が経過する。
ジョブズ氏が亡くなったのは、2011年10月5日で、早くも11年が経過しますが、世界最高のイノベーターであり、カリスマ起業家であったことに疑う余地はないでしょう。
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スティーブ・ジョブズ氏の伝説のスピーチから17年!”Stay hungry. Stay foolish.”してる? | 無限ロード
【最新版】JAマイカーローンをおすすめする理由!と実際申し込んでみた!
JAマイカーローンをおすすめする理由:メリットとデメリット
JAは(農業協同組合)、いわゆる農協さんですが、金融サービスを担うJAバンクが提供するマイカーローンです。新車、中古車のご購入をはじめ、修理・車検費用などの購入費用に利用可能です。
今こそ【敗者のゲーム】市場に勝とうとすることは無意味である/Charles D Elis
最近の下落相場で、こんな不安に襲われているんだけどー。
という方にはピッタリかもしれませんよ。
今こそすべての投資家におすすめできる投資の本
投資に関する書籍は数多ありますが、長年世に継がれてきた名著といわれる本こそ、一生使える投資の知識になること間違いなしです。
事実、この本もその一つであることを証明してくれました。
続きはこちらこらどうぞ
2021年ダウの犬10銘柄の実績&2022年ダウの犬10銘柄はこれだ!そして、 2022年ダウ工業株30種平均は4万ドルを超える!?
ダウの犬投資法(Dogs of the Dow)とは
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今年も、もう残すところあとわずかになりました。
来年に向けて、ダウの犬銘柄を見直しましょう!
ダウの犬ってなんすか?って思っている方にも、
そうでない方にも、きっとお役に立つと思います。
と言っている、わたしも、実は知らないぞ。
ケイは、今年ダウの子犬投資を実践しました。
では、さっそく、ダウの犬投資法から見ていきましょう。
ダウ犬投資法とは、米国の代表的な株式指数であるダウ工業株30種平均の30銘柄の中で、配当利回りが高い上位10銘柄に均等に投資し、1年後に再度配当利回りを調査し、上位10銘柄に変化がある場合、新たな銘柄に入れ替える投資方法のことである。
続きは、こちらからどうぞ。
【2021年ETFランキング】国内ETF・海外ETFのトータルリターン_TOP10!!
2021年 東証に上場している国内ETF・海外ETFランキングまとめ
今年も12月に入り、いよいよ2021年も終盤に近づいてまいりました。
ジュリア
ことしも、いろいろありすぎでしたが、
みんなの投資の成果はどんな感じっすか?
メアリー
2020年のコロナショックから、持ち直した感はあるようだけど、
原油高に、物価上昇と、支出が増えることばかりなのに、
収入は実質減ってるから、投下資金の確保が目減りして・・・。
それでも、何とか、損益はプラス10%超えって感じですね。
ケイ
流石だね。いつもクールなメアリーは、インデクスファンドへの積立投資が奏功したってことかな?
ケイも同様にプラス10%超えは達成だけど・・・。
インデクス投資は良かったけど、個別株式のダウ犬銘柄*1が、負け犬で終わり
そうなので、来年は、さっそく、ダウ犬戦略は見直しかな。
続きはこちらへ
NASDAQ100に連動するETFと投資信託10選!FIRE(ファイアー)するなら絶対必須!
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NASDAQ100連動ETF とNASDAQ100連動投資信託10選
NO.1~NO.6が、ETF(上場投資信託)で,NO.7~NO.10が、投資信託を示す。
(順不同)
- インベスコQQQ:QQQ➡米国の市場に上場している総資産額20兆円超の超巨大ETF
- NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型:1545➡資産総額400億超・経費率:年率0.22%に引下げられた
- 上場インデックスファンド米国株式ヘッジ無:2568➡東証上場ETFで資産総額150億超
- 上場インデックスファン米国株式ヘッジ有:2569➡東証上場ETFで資産総額245億超
- MAXIS ナスダック100上場投信:2631➡経費率最小0.22%・2021年生まれ資産総額60億円
- MAXIS ナスダック100上場投信ヘッジ有:2632➡NO.5の為替リスク低減バージョン
- eMAXIS NASDAQ100インデックス:0331A211➡100円積立可能投資信託・経費率0.44%
- インデックスファンドNASDAQ100 (アメリカ株式):2314208➡経費率0.484%
- iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:4317188➡資産総額340億円超・経費率0.495%
- NZAM・ベータ NASDAQ100:25316203➡資産総額17億円超・経費率0.44%
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NASDAQ100 (ナスダック100):NDXとは
NASDAQ100 ®(登録商標) は、米国のNASDAQ市場に上場している約3000社から、金融関連銘柄以外の時価総額上位の銘柄で、かつ、流動性が高い、100銘柄の時価総額加重平均によって算出される株価指数のことです。
実際は、2021年現在は、102銘柄で構成されています。表1参照
米国の株式インデックス(指標)には、S&P500やダウ平均などのインデックスが存在し、それらに連動するのインデックスファンド(投資信託)や、インデックスETFへの投資が莫大な額になっています。
その中でも、最強のインデックスと思われるのが、NASDAQ100インデックスです。では、NASDAQ100とは、何なのか?本当に最強なのかを、見ていきましょう。
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【一生使える投資の知識】NASDAQ100に連動するETFと投資信託10選!FIRE(ファイアー)するなら絶対必須! | 無限ロード